【レビュー記事/ゲーミングPC】数年ぶりに自作パソコンを本気の構成で組んでみました!!

記事にしたいネタはいっぱいあるのにブログ更新サボってたおかげで連続して書くことになるというのは計画性がない証拠ですね。まあ、気まぐれ更新なのでそれはご愛嬌ということで勘弁してください。今回は自作パソコン編でございます。

選んだパーツ一覧(Amazonリンク付き)

インテル® Core™ i7-12700

■ Z690M PG Riptide/D5 - ASRock

■ デスクトップ用メモリ 8GBX2枚 DDR5-4800【CT2K8G48C40U5】

■ CoolerMaster V750 GOLD V2 White Edition 750W PC電源ユニット 80PLUS GOLD

■ NZXT H510 Elite White & Black

■ Crucial SSD P2シリーズ 1TB

ZOTAC GAMING GeForce RTX 3060 Ti AMP White Edition LHR

組み立て風景(画像のみ)

 Z690 PG Velocita - ASRock/組み立て解説

最新のマザーボードとCPUということであんまりこういう組み立ての解説などがなく自分でマニュアルを読み込みながら組み立てました。まあ、途中で配線分からなくなって虚無の時間を過ごしたのは内緒ですけどね、、、

■ 重要なコネクター

1.   8 ピン ATX 12V 電源コネクタ(ATX12V1)

2.   CPU ファンコネクタ(CPU_FAN1)

11. ATX 電源コネクタ(ATXPWR1)

12. USB 3.2 Gen1 ヘッダー(USB3_6_7)

17. システムパネルヘッダー(PANEL1) 

20. USB 2.0 ヘッダー(USB_0_1)

25. フロントパネルオーディオヘッダー(HD_AUDIO1)

 (NZXT H510 Eliteのシステムパネルヘッダー最高過ぎです:17に差すだけ)

(残りのケーブルはこんな感じで接続すればおっけー👍)

NZXT H510 Elite White & Black/組み立て解説

結構な値段するケースなので品質はいいですね。ファンは付属のものを使うことにしましたが、色のバランスが悪かったら白色のファンに変えようと思います。

NZXT H510 Eliteさんはこの赤のマル印のところにネジがあります。最初付属されてないのかと思ってびっくりしたんですけど、、、ちゃんとありました。付属のLEDファンは接続されているので、後ろの配線を電源とかませるだけで楽に起動します。

CoolerMaster V750 GOLD V2 White Edition/組み立て解説

この電源を選んだポイントは白のケーブルを使いたかったのと”ケーブル抜き差し可能”という点ですね。安い電源だと全てケーブルが付けられており、抜き差しもできないので裏の配線しにくいんですよね。

作業風景(動画ver)

需要があればロングバージョンもYouTubeに投稿しようと思います。

以上、久しぶりの自作PCの組み立てでしたが、、、問題なく起動して良かったです。数年前よりも組みやすくてびっくりです。さて、次回はこのゲーミングパソコンを使ってベンチマーク計測したり、ゲームで遊んでみようと思います。